こうめ組の様子&こいのぼり掲揚&朝の体操2024.4.2

昨日入園式を終え、本日、令和6年4月2日(火)が今年度の保育の初日で、新入園児は「慣らし保育」の初日です。
新入園児の0歳児クラスこうめ組の様子を覗いてみました。
ママの手から離れ、初めて保育士に抱かれたこうめ組の子どもたち。少しぐずる子もいましたが、すぐに落ち着き、みんなお利口さんでした。

初めての園生活は不安ですし疲れも溜まります。そんな子どもの心身の負担を減らすために、短い保育時間からゆっくりと園生活に慣れさせていきます。
慣らし保育は保護者の方にもとても重要です。朝起きる時間、家を出る時間などを、この慣らし保育の期間で少しずつ調整してください。

本日、さくら保育園の「こいのぼり」を5歳児クラスひまわり組の子どもたちと一緒にあげました。
春風に乗って元気に泳いでくれました。

お天気が良ければ5月のゴールデンウィーク直前まで、毎日こいのぼりをあげたいと思います。
子どもたちの健やかな成長をお祈りいたします。

その後、1歳児クラス以上が園庭に出て、今年度初めての「朝の体操」を行いました。
今年度の体操曲の「ポポポポポーズ」の振り付けを覚えた子どもたちは、こいのぼりのように躍動し元気いっぱいに体操をしました。

体操の動画も撮りましたのでご覧ください。