七五三&なわとびの指導2022.11.15

本日、令和4年11月15日(火)は「七五三」です。
七五三とは、子どもの成長を祝い、神社にお参りをして、これからの健康を祈願する日本の伝統的な行事です。昔からの習わしでは、数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをします。
園児の中には、すでに七五三の写真を前撮りしている子もいるようです。
さくら保育園では年齢に関係なく全クラス全園児に七五三に付き物の「千歳飴(ちとせあめ)」をプレゼントしました。
大きいクラスは千歳飴袋のイラストに塗り絵をしました。
本日お持ち帰りしますので、おうちでお召し上がりください。
子どもたちの健やかな成長をお祈りいたします。

毎週火曜日に実施している2歳児クラス以上対象の体操教室。
本日11月15日(火)の体操教室から「なわとび」の指導が始まりました。
運動会も終わり、マラソン大会も終わり、子どもたちはだいぶ体力・持久力をつけてきました。次は来年2月の「なわとび大会」です。
体操教室の先生に跳び方を教わりながら、子どもたちは楽しく参加していました。
自己記録更新を目標に体操教室以外の日も練習を頑張ります。

さくら保育園では子どもたちのモチベーションを上げるために「なわとびカード」を導入しております。目標を持たせることで向上心にも繋がります。
おうちでもお子さまのなわとびの練習のお相手(跳んだ回数を数えてあげる)をしてあげてください。