「全国児童画コンクール」とは、絵画を通じて児童の情操教育を応援することを目的に、1982年(昭和57年)から毎年実施している児童(3歳~12歳)を対象にした絵画コンクールです。毎日新聞社、日本児童画振興会が主催し、文部科学省の後援を受けて、CGCグループが協賛をしています。
毎年、全国から約50万枚の作品が集まる国内最大規模=日本一の児童画コンクールで、今年で43回目の開催。
さくら保育園では毎年そのコンクールに参加しており、今年も4歳児クラスゆり組と5歳児クラスひまわり組の作品を出品いたします。
子どもたちには「好きなこと・楽しかったこと」をテーマに描いてもらいました。
子どもたちの絵には、この夏の楽しかった出来事、素敵な思い出がいっぱいです。
4歳児クラスゆり組の作品
5歳児クラスひまわり組の作品
尚、10月に審査会が行われ、上位入賞児童は表彰式に参加するため、11月、東京に招待されます。
昨年の表彰式の様子