好間中学校と合同避難訓練2026.5.22

水害時、さくら保育園があるいわき市好間町の指定避難所はいわき市立好間中学校です。


この度、いわき市災害対策課からさくら保育園に「好間中学校防災教育への協力」を依頼され、本日、令和8年5月22日(金)に実施されました。
さくら保育園は公助を受ける側。好間中学校は公助を施す側(避難所開設)。

避難者としてさくら保育園で参加したのは年長児5歳児クラスひまわり組の子どもたち。
小雨が降る中、園バスに乗り込んでさくら保育園を出発し、約5分で好間中学校の体育館に到着。

中学3年生が手指アルコール消毒と検温を行い、避難場所に誘導してくれました。
生徒さんの中にはさくら保育園の卒園生がたくさんいて、久しぶりの再会。とても立派に成長していました。

その後、段ボールベッドや防災テントの体験、防火服の試着をさせていただきました。
子どもたちの行動を見て、生徒さんたちから「可愛いー」の声
子どもたちもみんな「楽しかったー」そうです。

本日はさくら保育園としてもリアルな避難訓練をすることができ、とても良い経験となりました。

好間中学校は、防災に関しいわき市のモデル校となっており、令和元年10月の台風によりいわき市全域で床上浸水など甚大な被害を受けたのを踏まえ、総合的な学習の時間を活用して防災学習に取り組んでいます。1年生は防災ハンドブック、2年生は地区防災マップ、3年生は避難所開設マニュアルをそれぞれ作成。市内の福祉事業者や自主防災組織などとも連携しながら、自助・共助・公助の重要性を学んでいるそうです。